Diario di Carta-Studio 小さな工房の日記

日々の出来事、作品作り、美術品修復に関することなどを綴ります

展覧会の日@六本木(FREE STYLE 2020 &日本美術の裏の裏)

昨日、久しぶりに展覧会に行ってきました。

まずは、予約をしていた嵐の大野君の作品展FREE STYLE 2020

 

これまでに2回作品展が開催されていましたが、行くことができず

作品集を買うのみだったのですが、今回初めて行くことができました。

「FREE STYLE 2020」ではこれまでに展示されたことのある作品も展示

されていたので、作品集にのっていた作品を目にすることができました

 

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この2作品は撮影可能ということでしっかり撮らせてもらいました。

グリーンヘッドは、回転しているのでどこがいい角度なのか...。

 

絵画作品だけでなく立体作品もあり、制作の幅広さだけでなく

これだけのモノを作る時間とエネルギーに尊敬しかありません。

 

チケットは予約制で、入場までに本人確認、手指の消毒、検温を

して会場入りしました。

 じっくり鑑賞し、満喫して会場を後にしました。

 

せっかく六本木まで来たので、そのままサントリー美術館

向かいました。

こちらは予約の必要はありません。

検温、手指の消毒をしてチケットを購入。

現在開催中の展覧会「日本の美術の裏の裏」

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会場内は撮影可能ということで、気になった作品や空間を

写真に収めました。

https://www.instagram.com/p/CGhIdI0JVaX/

 

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見ごたえがあり、とても勉強になりました。

 

美術館に行って本物を見ることは大事ですね。

次はどこに行こうかな。